映画ネタバレ感想（オーシャンズシリーズ）

映画感想

初めに注意事項として

多分ネタバレを含む感想日記です。ご注意ください。

本日より開始したブログ、何となく

視聴した映画などの感想を書きたくなった故

書き始めてみる。

一人称はその時の気分で揺らそうかな。

ここでは私は何者でいなくてもいいのかもしれない。

さて。

最近Netflixにて見た映画をまずは列挙。

★オーシャンズ11

★オーシャンズ12

★オーシャンズ13

★メンインブラック

★メンインブラック2

★メンインブラック3

☆バード・ボックス

☆マイ・インターン

★は何度か見ている作品

☆は初視聴作品である。

改めてみたものはサラッと書きますかね

まずオーシャンズシリーズ。

このシリーズは何度観ても

「はぁぁぁあああ俳優陣豪華だなぁああ」

と思うのであった。（小並感）

古のオタクが出てしまった、失礼。

ラスベガスやローマ、アムステルダムなどが舞台で

海外が華やかに見える安易な僕としては

かなり華やかな映画といえるかもしれない。

オーシャンズ１１の敵となるベネディクトはずっと出てくるのだが

１３にてオーシャン達と共闘しているともいえる立ち位置に回ったりするから

もし未視聴の方は順番に観ることをオススメする。

ちなみに１～１０は存在しない。チームの人数数字なので安心して。（？）

例外というか８はあるのだが、新たな映画で女性のみのチームらしい（未視聴）

思い返せば昔からおじ様好きなのかもしれない。

ジョージクルーニーかっこいいんだわ。ほんとに。

一番好きなシーンは12に出てくるライバル泥棒トゥルアーが美術館のランダムな

レーザー感知の光線を音楽を聴きながら踊るように躱していくシーンだな。

トゥルアー自体はなんだかいけ好かないやつなんだが泥棒の腕はたしかで

なによりオーシャンチームのイエンに勝るとも劣らない運動神経なのだ。

軽やかに、しなやかに躱す姿は何度観ても心が躍る。

そういや１２はダニーたちの作戦の全貌がネタばらしされたとき

そういうこと！？と一番なったかもしれない。

１３は仲間の結託が熱いんだなぁ。

あれだけやり返されたらさすがにあの嫌な男も

ぎゃふん！ってきっと言っただろうね。

そうそうちらっと調べたところによるとこの映画は

オーシャン十一人の仲間　という映画のリメイクみたいだね。

1960年か。すごいね。大戦をともに戦った仲間を集めて強奪する

っていうストーリーだとか。設定がそもそも違うようだ。

なんだかみんなある程度屈強そうだな…。

１１について触れてなかったな。あれはダニーオーシャンが嫁取り返して

ついでに盗む話だと思っている。（ざっくり）

いやでもあれだぞ？ダニーが捕まって離婚したんだが

ベネディクトはやめとけっていうのはそれはそうだとしても

いいのか…テス……

やはり大変なものを盗んでいたんですかねとっつぁん。（カリオストロ並み感）

オーシャンズはね、各分野のプロが用意周到に調査して下準備して作戦たてて

かっこよく盗み終えるのがいいね。

あと誰も死なないところ。

敵じゃないけどぎゃふんのために散々な目にあう人はいるけどね…

最後に報われているというかいいことをプレゼントしていたのでヨシ！

あれー思ったより分が長ったらしくなってしまった。

大したこと言ってないのに（）

なんだか長すぎるのでそのほかはまた次回にしよう。

おさらば～。